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お祝い･表彰･挨拶等

第2590地区より「ロータリーデー開催感謝状」

若山誉 前年度会長

会員誕生祝

村松勇治 会員

パートナー誕生祝

該当者無し

会長報告

会長：露木健造

幹事報告

幹事：小泉豊

委員会報告等

クラブ会報委員会

委員長：清水保代

皆様の卓話、委員会報告、３分間スピーチ等会員の皆様にお話しされた内容を会報に載せるため翌週の月曜日まで原稿をお出しください。（メールまたはFAXで送信してください。）
皆様からの原稿をいただけないと写真のみの掲載となってしまいます。

毎週水曜日ここに集まり、当クラブ会員が何を聞いたり、勉強したりしているか、その情報を止むを得ず休んだ会員、他クラブの方々、世界中のロータリアンにお伝えするためにも、皆様から原稿ををお待ちしております。

会報に載せるものと、お話しなされた内容がちがっていてもかまいません。
なお、会報委員より、皆様に「原稿ください」とお声かけをさせていただくことがあるかもしれませんが、快く原稿を提出してくださいますようよろしく御願いいたします。

前年度預り金について

前年度会長：若山誉

クラブ慶弔規定について

会長エレクト：下中英輝

出席報告

出席委員長：武藤泰典

スマイルレポート

スマイル 26 件

ニコニコ

卓話

会長･幹事 新任挨拶

露木健造 会長

今年度は第一回例会が7月1日となり、キリの良いスタートとなりました、昨年度若山会長が50周年に向けて基本計画を立てていただくと共に問題点を解消すべく、クラブ細則の変更を行い、又、横浜緑RCの会計を明確にし現実に基づいた予算計画が計上できました。この様に計画が盤石に出来た故に今年度の実務実行はミスの許されない逃げのない緊張した年度を迎えました。又今年はうるう秒で7月01日の8：59分59秒が1秒長くなり微妙な年でもあります。今年度は何かと磨り合わせに慎重になる年でもあると思います。

ガバナー訪問に際して、一楽ガバナー補佐との打ち合わせにズレが生じておありますが今のとこが問題は起きておりません。後ほど説明させて頂きます。

さて、今年度の各委員会の主だったプログラム計画の説明を月ごとにいたします。又今年度から強化月間の名称が多くかわりましたので発表致します。

7月29日夜間移動例会を横浜スタジアム横、ホテル横浜ガーデンで行います。
料理は上海料理ですが、自分の次男が東京の目黒都ホテルで11年四川料理を修業して現在独立に向けて各お店で勉強しており今回料理は息子が腕を振るってくれます。プチ自慢の宣伝ですが都ホテル時代、境マサアキのちゅう房ですよ・で未来の巨匠で出演しました。7月・8月は会員増強・強化月間です。

8月19日ガバナー公式訪問ですが、慣例ですと公式訪問2週間前にクラブ協議会を開催し、ガバナーへの質問等を纏めるのですが既に6月に一楽ガバナ補佐を迎えて済んでおおりますのでｸﾗﾌﾞ協議会は開催致しません。その後又一楽ガバナー補佐より例会出席して再度ガバナーへの質問等の問い合わせが事務局がありましたが丁重にご辞退いたしました。

又7・8月は会員増強及び拡大月間ですので、清水裕之委員長と7月14日会増強セミナーに出席します。
9月30日の夜間移動例会には坂本竜馬のおりょうさんが働いていた割烹料理店　横浜田中屋です。来年1月27日7クラブ合同例会に 卓話者で田中屋の女将さんにお願いしております。

9月の強化月間は基本教育と識字率向上月間です。

10月18日みどり区民まつりでの子供移動動物園を開催いたします。その際今年もポリオワクチンの募金活動を行います。今年4月3日の北山田公園まつりで行ったロータリーデーを10月にあると謂うので機会があれば行います。
10月の強化月間は経済と地域社会の発展月間です。

11月09日霧が丘中学校と青山スクールとのスピーチ大会を行います。
学校関係は4月から新年度で行う事が決定されていて、当クラブとしてはサポートの金額の問題で辞退の考慮していましたが、天野元会員に問い合わせて横浜緑RCとしては会員の減少もあり１０万円までならサポートすることとなりました。
11月はロータリー財団月間

12月は疫病予防と治療月間 12月16日はクリスマス家族会

2016年1月は職業奉仕月間
1月27日新横浜国際ホテルで７クラブ合同例会当クラブはホストクラブ

2月平和と紛争予防紛争解決月間

3月水と衛生月間　IM開催

4月母子健康月間

5月青少年奉仕月間

6月ロータリー親睦月間　6月16日期末懇親会
今年度６月は第５週目夜間移動例会となります。

以上が今年度の現時点での主だったも活動計画です。
今年度は会員減少に伴い大きな奉仕活動には難しい状況ではありますが、新会員及び再入会のお話もありますので期待するところであります。

もう一度
ＲＩ会長方針抜粋「世界へのプレゼントになろう」を復唱いたします。

2015-16年度国際ロータリーＫ．Ｒ“ラビ”ラビンドラン会長が選んだテーマは「世界へのプレゼントになろう」。先ず一人ひとりの会員が人生をどう生きるか、人生の価値はどれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって人生の価値は判断される。ロータリーアンがそれぞれ、個性の価値で献身と熱意など，誰でも与える事ができる何かを持っている、私たちロータリーアンはロータリーを通じて、これらを世界にプレゼントすることで、誰かの人生に、そして世界に真の変化を起こすことができるはずです。天から授かった個人の才能をその預かり物をお返しする。私たちに与えられた時間は今です。この機会は二度と訪れるものではありません。と述べています。

この言葉は変すばらしいと思います。私たち日本人が持っている心と同調すると思います。

第２５９０地区箕田ガバナーが「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」この奉仕の原点とロータリーの心をもう一度心に刻み直し、活動して行こう。です

私たちロータリーアンは物事を損得で判断するのでは無く、善悪で判断する仲間であると自分は信じます。この信じ会える多くの機会を与えてくれたRCに感謝いたします。
この基本精神さえ迷わなければ、これから直面するロータリーの問題は解決すると思います。今年度は会員の皆さま共に日本人の心とロータリーとは何かを問う年度とし、横浜緑RCがより強固なクラブとなる事を願ってガンバリます、ご理解とご協力をお願い致します。
有難うございました。

小泉豊 幹事

本年度の幹事を仰せ使いました小泉です。

大地会長年度に入会させていただき、この11月で丸8年になりますが、まさか幹事などという大役を任せられる日が来ようとは考えてもおりませんでしたので大変大きなプレッシャーを感じております。幹事を務めるのに、自分はロータリーのことをどれだけ知っているのか？自分にこんな大役が務まるのか非常に悩みました、今も悩んでいます。
まだまだロータリーについて全くの勉強不足につき、幹事を務めながら毎日が勉強でございます。皆様どうか温かい目で見守っていただき、誤りがある時はどうかご意見ご指摘のほどお願いいたします。
地区協議会で習いましたが、幹事とはクラブの事務局長であり、会長を控えめにサポートするものだと考えております。
ガバナー並びに露木会長の方針に従い、先輩方が45年つなげてきた横浜緑の歴史と品格を傷つけないよう、職務を全うしていきたいと考えております。

クラブ・地区の方針については、露木会長からお話しいただいた通りでございます。
クラブ活動が円滑に進むよう皆様と十分なコミュニケーションを取りながら、この横浜緑ロータリークラブがますます発展していく年度となるよう、努力してまいります。

残念ながら、ここ数年間会員が減り続けており、例会場のスペースも本年度から狭くなる予定となってしまいました。
会員増強をすることによって元の広さに戻せるよう、会員一人ひとりが増強について我が事としてお取り組みいただけます様、お願いたします。
50周年に向け、一人でも多く会員を増やしましょう！

露木会長に従い、井藤副幹事、理事、役員、そして会員の皆様と手に手つないでロータリーをより盛り上げていきたいと存じますが皆様のご指導ご支援が不可欠です。
どうか厚くご指導ご支援のほどお願いいたしまして新任の挨拶とさせていただきます。
宜しくお願いいたします。

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