お祝い･表彰･挨拶等

ゲスト及びビジター紹介

ゲスト紹介

該当者無し

ビジター紹介

清水亨 会員(横浜RC)

第2590地区青少年奉仕委員会
佐藤佳一 委員長(新横浜RC)
岸厚子 副委員長(横浜南RC)

第2590地区インターアクト委員会
水谷透 委員長(横浜南RC)
竹内由美子 委員(横浜あざみRC)

会員誕生祝

該当者欠席

パートナー誕生祝

森一誠 会員･パートナー 宣子 様

会長報告

露木健造 パスト会長

幹事報告

井上幸治 幹事

委員会報告等

青少年奉仕委員会

委員長：舟橋金之介

皆様のご協力により、当クラブが提唱RCとして１４年ぶりの年次大会が無事終了致しました。心より御礼申し上げます。
本日は、日向誓子インターアクト・ＲＹＬＡ委員長が業務のため欠席につき報告書を預かってきておりますのでまずは代読させて頂きます。

日向IA委員長原文

「１月２９日に開催されましたインターアクト年次大会について、本来であれば、本日の例会で、ご報告と御礼を申し上げるべきところ、業務都合により欠席いたしまして、大変申し訳ございません。恐縮ですが、舟橋青少年委員長に代わってご報告をお願い致しました。

１月２９日（日）、桐蔭学園において、第２５９０地区の１７校のインターアクトクラブにより、インターアクト年次大会が滞りなく開催されました。前日の２８日及び２９日当日は、早朝の寒い時間から、会員の皆様、事務局の長根さん、野村さんには、会場設営、誘導案内、受付など、さまざまな場面でご協力いただきまして、本当にありがとうございました。また、水谷地区インターアクト委員長を始めとする地区委員の皆様からも、多大なご支援を賜り、ありがとうございました。
幸いなことに、予定時間の遅れもなく、直前まで進行が危ぶまれた分科会も、当クラブから、北原会員、露木会員、内倉会員、米山奨学生のフェンさんに、貴重なお話をしていただき、講師の方々と進行管理役を務めて下さった皆様の的確な運営によって、実りある分科会となりました。私は、カメラ係として、分科会会場を回らせていただきましたが、どの会場でも、生徒さんたちが熱心に講演を聞いていて、私も皆様のお話をじっくり伺いたいと思いながら、拝見していました。

大会終了後、桐蔭学園インターアクトクラブの生徒さんたちが、充実した様子で笑顔を浮かべていたのがとても印象的でした。

今回の年次大会を無事に開催することができたのは、ひとえに、下中会長、舟橋青少年委員長、そして会員の皆様のご支援の賜物です。
私は、直前に風邪をひいてしまって、打ち上げに参加できず、きちんと御礼を申し上げることもできませんでしたが、この場をお借りして、御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
年次大会という最大のイベントを終え、これからは平常に戻って、引き続き桐蔭学園インターアクトクラブの奉仕活動の支援を行って行きたいと思いますので、今後ともご指導のほど、よろしくお願い致します。

以上が日向IA委員長からの報告内容です。私の方から若干補足させていただきます。

1. 今回の年次大会の準備にあたり、日向IA委員長の報告書に記載の通り、クラブの皆様に様々なご協力をいただきましたが、特に分科会の講師がなかなか見つからなかった際に、齊藤パスト会長が２名の方を紹介してくださいました。また、今年に入り、分科会の講師予定の方が土壇場でキャンセルをされた際には、露木直前会長が快く引き受けて下さいました。改めて御礼申し上げます。
2. 年次大会はIACが主役であり、提唱ロータリークラブがこれを支援すると、地区委員会の皆様や、クラブの先輩の方々に伺ったのですが、桐蔭IACの石田先生も、提唱ロータリーの私も、IA委員長の日向さんも、お互い経験がない中で模索しながら準備を進めて参りました。
   又、年次大会の当日、昼休み中に行われました顧問協議連絡会において、来年度の年次大会、サマーミーティング、海外研修などの幹事校が幸いにも決定されましたが、打合せを行う中で、どの学校も今後色々な問題（IACの生徒数が少ない、学校に大きな会場となる場所がない、学校までの交通の便が悪い、顧問教諭の方々の経験年数が少ないのでRCから明確な指示がないと動けない等。）を抱えておられる事、又、提唱RCの活動状況などもクラブによってかなり差がありそうな印象を受けました。
   IA活動は青少年を育成する上でとても素晴らしい活動ですが、これを実行・継続していくためには、今後もこの様な課題ををクリヤしていく必要があるかと思います。すぐによいアイデアは浮かびませんが、地区IA委員の立場からも、まずは今回の資料類を整備し、次のIAC代表校や提唱RCの皆さんに引き継ぎを行い、多少なりともお役に立てればと思っております。
3. 今回、下中会長にご協力いただき、大会記念品として木製の個人名付きストラップを作成して頂きました。
   各学校からFAXで送られてきた名前を元に作成して頂きましたが、約３４０名中１０名の名前の誤り（正解率９７％）がありました。
   調べてみますと、各学校→提唱ロータリー→横浜緑RC（代表校の提唱RC）→ストラップ作成までの段階で、名前を正しく判読できなかったり、データを誤って入力したり、修正や追加の情報をルール通り当クラブまで届けなかったなどの理由で誤りが発生していることがわかりました。
   年次大会に限らず、各種イベントの申込にあたって、参加者の元データのエクセル入力（電子化）とか、申込プロセスの改善が必要ではと、職業柄（経営コンサル業）ついつい考えてしまいました。

明日、桐蔭学園の田中校長代理のもとへ、地区のIA委員会の皆様や下中会長と共に御礼のご挨拶に伺い、本大会も終了の予定です。
繰り返しになりますが、今回の年次大会の開催に向けご指導・ご支援頂いた全ての皆様に重ねて御礼申し上げます。

第2590地区青少年奉仕委員会
佐藤佳一 委員長

出席報告

出席委員長：田中孝

スマイルレポート

スマイル 20 件

ニコニコ

卓話

『働き方改革について』
若山誉 プログラム委員長

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