会報 第2558回例会 2023年 9月20日

そんな喜ばしい日に、スマイルBOXが再開いたしました。
お陰様で、19人出席者全員の参加になりました。ご協力、有難うございました。品物の関係上、今年の12月までは、第4例会日の月に1回で行いたいと思いますので、今月は来週になっております。
前回は、私がスマイルBOXを持って歩き取り立てみたいになり、皆様には 強制的になってしまいましたが、次回からはテーブルごとに回して行きますので、その時もご協力をお願いいたします。
このスマイルBOXで集めたお金の使い道は、ご存知かと思いますが、約2年間位やっていなかったので、その間に入会した方もいますので、改めて説明したいと思います。
活動計画書の中で予算表に記載されていますので、そちらをご覧頂ければ 一目瞭然かとおもいますが、予算の内訳といたしまして、一般会計と特別会計があり、ニコニコと今回再開いたしましたスマイルBOXで集めた金額が特別会計になり、この集めた金額が1年間の奉仕活動の予算になります。
目標金額120万円と、私が入会した時から変わらない金額になっております。
その時に比べて会員が半分近く減っていますので、この目標金額に達成するのは厳しいかと思います。今年度から来年度へ向かって考えるべき大きな宿題の1つかと思います。

今、活動計画書の話をしましたので…
前年度の活動報告書の方は、ぼちぼちと集まって来ているのでしょうか？
まだ先の話ですが、この報告書を元に、次年度の各委員長になった会員は、 予算を検討して活動計画書を作成して頂きたいため、各委員会で年度予算をいくら使ったのかがとても大事の事になります。使った合計金額も記載して頂ければと思います。金額が分からない方は、事務局へお問い合わせて下さい。

続きまして、今月の理事会で承認されました、横浜緑ロータリークラブのInstagram を開設いたしました。
今までは、会報が完成した時点で、横浜緑RC Facebookのページに自動連動でお知らせが投稿されていますが、今後は Instagram とFacebook の両方に通知・公開されることになります。

では、このフェースブックとインスタグラムとはなんぞや？
と、思いになる方もいると思いますが、簡単に説明しますと、両方とも友達や家族、その他とコミュニケーションを取ったり、写真やビデオを共有したりするのに便利なツールです。
私は、この２つをやっていますが、正直なところ使いこなしている訳では御座いませんので、今からご説明することは、いつも以上に棒読みになります。

＊フェースブックの簡単な使い方＊

アカウントの作成

フェースブックにはアカウントが必要です。ウェブブラウザで「www.facebook.com」にアクセスし、必要な情報を入力してアカウントを作成します。

友達の追加

フェースブックで友達を探すには、友達の名前やメールアドレスを使って検索し、友達リクエストを送信します。承認されたら、友達とコミュニケーションを取ることができます。

投稿

フェースブックのホームページで、テキスト、写真、ビデオなどを投稿できます。投稿はあなたの友達やフォロワーに表示されます。

コメントといいね！

友達の投稿にコメントを残したり、「いいね！」を押したりして、対話を楽しむことができます。

プライバシー設定

プライバシー設定を使って、誰があなたの投稿を見ることができるかを制御できます。

＊インスタグラムの簡単な使い方＊

アカウントの作成

インスタグラムはスマートフォンアプリです。アプリをダウンロードし、アカウントを作成します。メールアドレスや電話番号を使用してサインアップできます。

写真やビデオの共有

インスタグラムでは、写真やビデオを共有できます。カメラアイコンをタップして、写真を撮影または選択し、キャプションを追加して投稿します。
フォローとフォロワー
他のユーザーをフォローすることで、彼らの投稿を見ることができます。また、あなたをフォローするユーザーもいます。

ストーリーズ

24時間だけ表示されるストーリーズを投稿できます。カメラアイコンをタップして、写真やビデオを追加し、ストーリーを作成します。

いいね！とコメント

他のユーザーの投稿に「いいね！」を押したり、コメントを残したりして対話を楽しむことができます。

プライバシー設定

アカウントのプライバシー設定を調整して、誰があなたのコンテンツを見ることができるかを制御できます。

フェースブックとインスタグラムは、個人的なつながりを築き、コンテンツ(中身)を共有し、友達やフォロワーと交流するためのツールとして、さまざまな楽しみ方ができます。プライバシー設定に注意し、安全に利用しましょう。

と、以上の説明は、早速チャットGPTをちょっと使ってみての説明です。
カタカナの言葉が多くて、分かりづらい部分もあるかと思いますが、他クラブでも利用している所も有り、これからはこのような形を使い、クラブの活動を知ることができたり、またはロータリー関係者以外への広報活動にと繋がります。

興味のある会員の方は、長根事務局長へご相談下さい。