会報 第2439回例会(オンライン) 2021年 3月 3日

卓話

ロータリーソング斉唱

オンライン例会時は実施しない

紹介･挨拶･お祝い･表彰等

ゲスト紹介

ビジター紹介

会員誕生祝

パートナー誕生祝

舟橋金之介 会員・パートナー 真弓 様

会長報告

オンライン例会に関して

1月7日からの緊急事態宣言発令後、約2か月間が経過し、本日は計8回目のオンライン例会となります。これまで7回の平均出席率は約57％。通常の例会の出席率が平均80％弱ぐらいであるのと比較しますと3割ダウンとなりましたが、良く皆さん出席していただいていると思います。
（因みに本日の出席率は61％）

• 内容的にも、北原ＳＡＡや事務局の方で工夫をして頂き、オンライン例会であっても、会員誕生祝いのバースデーソングや御礼スピーチを入れたり、出席者全員でそれぞれ一言スピーチを行って頂くことにより、参加者意識が高まった様にも見受けられました。
  また本日のオンライン例会では、通常例会と同様、久しぶりに外部卓話者においでいただき、小峯法律事務所の小峯弁護士から後程卓話を頂戴する事になっておりますのでご期待ください。
• 今週末、1都3県の緊急事態宣言が解除になるかどうかにより、リアル例会に戻るかどうかを決する状況にありますが、コロナ禍以降、仕事や、プライベートの会合等、色々な場面で、ＩＴの活用が益々増えてきています。
  地区主催の会合もほとんど、オンラインか、ハイブリッド会合の形式をとっており、しばらくはこの傾向は続く事と思います。 様々なご事情で、オンライン会合には一度も出席されていない会員の方もいらっしゃいますが、このクラブには、ＩＴに強い事務局も控えて下さって居りますので、オンライン会合に積極的に参加して頂ければ活動範囲が広がると思います。

ロータリー奨学生関連のお話

• コロナ環境禍、ロータリーの活動がなかなか思う様に行かない状況の中で、浅井幹事と私の間では、何とかできることを前向きに行っていきましょうと言った会話をたびたび重ねておりますが、本日は奨学生関係のお話。
• 皆様既にご存じの様に、ロータリーの奨学生制度は、青少年交換委員会の担当する交換留学生、米山記念奨学委員会が担当する海外からの米山奨学生の受け入れ、それにＲ財団委員会が担当するグローバル奨学生と地区の奨学生といった制度があります。

（青少年交換留学生）

以前お話しました様に、現在青少年交換留学生につきましては、様々な事情から現在中止状態にあり、早く始まったとしても次々年度からと伺っています。また、開始されたとしても当クラブのホストクラブの年度は2027-2028年度であると会長・幹事会で聞き及んでおります。（但しスポンサークラブのお役はもう少し早く回ってくる可能性はあります。）

（米山奨学生）
一方、2021学年度米山奨学生については、2/初め、同記念奨学委員会より世話クラブの依頼があり、次年度は、高暁彤（こう　ぎょうとく）さん（中国出身、女性、東京工業大学、生命理工学、修士課程入学予定）について、浅井幹事がカウンセラーとして快く手を上げていただき、世話クラブの引受を致しました。今後色々な場面で、会員の皆さんのご支援ご協力を宜しくお願い致します。

（Ｒ財団奨学生）
また、Ｒ財団奨学生につきましたは、グローバル奨学生の応募はありませんでしたが、過日ご案内の通り1名地区奨学生の応募があり、2月4日の日に当クラブの面接を終了し、今週土曜日に、今回はZoomを使ってオンライン形式で、地区Ｒ財団委員会の面接を受ける予定です。

今回は2回目の挑戦と言うことで、是非頑張ってもらいたいという思いから、地区Ｒ財団が奨学生に求めるものは何かという視点で、私と浅井幹事も一緒になって、わかる範囲で、面接に向けての相談にのっております。
公明正大な試験ですので結果はわかりませんが、我慢強く誠実な人間性、明確な留学目的、ロータリー活動への積極的な参加意欲をもっておられますので、来週早々の朗報を待ちたいと思います。

幹事報告

委員会報告/会員報告等

出席報告

スマイルレポート

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ニコニコ

ニガニガ

卓話

卓話者紹介

コロナ禍の経営法務

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