会報第2581回例会 2024年 3月27日│横浜緑ロータリークラブ

第2581回例会会報
2024年3月27日(水)

2023-24年度

例会場：橙家横浜みなとみらい東急スクエア店
時間：18:00～20:00

会長：浅井優子 / 幹事：日向誓子
司会：北原弘文副SAA / 点鐘：浅井優子会長

≪発行クラブ研修･広報･会報委員長：松尾伸治≫

夜間移動例会

夜間移動例会

春の家族会

ゲスト

古賀千恵様
［SMBC日興証券新･青葉台支店長］

林昕汝さん
［米山奨学生･中国］

北原たか子様
［北原弘文会員御夫人］

ビジター

該当者無し

会員誕生祝

該当者なし

斉唱

『君が代』

『奉仕の理想』

『四つのテスト』斉唱(第2週例会)／唱和(第4週例会)

『四つのテスト』唱和

紹介･挨拶･お祝い･表彰等

ゲスト紹介

古賀千恵様
［SMBC日興証券新･青葉台支店長］

林昕汝さん
［米山奨学生･中国］

北原たか子様
［北原弘文会員御夫人］

ビジター紹介

該当者無し

米山奨学生紹介／奨学金授与

林昕汝(リンキンルー) さん
［米山奨学生･中国雲南省］

奨学金授与

お祝い/表彰等

該当者無し

会員誕生祝

該当者無し

パートナー誕生祝

該当者無し

会長報告

浅井優子会長

皆様、こんばんは。

本日は、春の家族会です。
初めの頃の桜の開花予報ですと、今日はお花見が出来ると思っていたのですが、寒い日が続いているため少しお預け状態で寂しい気が致します。
寂しさ続きで言いますと、松尾会員、槍田会員は移動の為、今日で最後になります。
松尾会員は、清水巌前会員に頼まれ「全力でお守りします」と、お約束をしたのですが、それが果たせず・・・
槍田会員には、「一緒にやるので！」と言って無理やり親睦委員長を押し付けてしまいました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
見送るのは寂しいですが、このクラブの事は忘れないで下さい。
移動先では、ロータリークラブに入るのでしょうか？
その時には、うちのクラブは大変すばらしいクラブだったとお伝えして頂けたら幸いです。

そして、林さんは米山奨学生を卒業して4月から新社会人としてのスタートです。
林さんとは、もっといろいろとお話をしたかったのですが、職場も近いので、これから、時間を作りお話をしましょうね。

幹事報告

齊藤清紀副幹事

特に無し

委員会報告/会員報告等

転勤挨拶

松尾伸治会員

槍田祥一郎会員

出席報告

今回出席状況
会員情報	在籍会員	出席	ＭＵ済	ビジター	ゲスト
会員総数	23	16	0	0	3
(内出席免除会員数)	7	3	0	0	3

ホームクラブ出席率						外部参加者
対象	会員数 (男/女)	出席率	正会員出席	免除会員出席	Make-up 会員	ビジター	ゲスト
今回	23 (20/3)	84.21 %	13	3	0	0	3
前回補正後	23 (20/3)	75.00 %	11	3	1	0	1
前々回補正後	23 (20/3)	81.82 %	12	6	0	0	1

スマイルレポート

スマイル 12 件

ニコニコ

浅井優子会長	・田中会員、本日の卓話とても楽しみにしております。・林さんこんにちは。
日向誓子幹事	田中会員、本日の卓話をどうぞよろしくお願いいたします。
伊原一秋会員	本日もよろしくお願いいたします。田中会員卓話を愉しみにしております。
槍田祥一郎会員	林さん、ようこそ。ゆっくりしていって下さい。田中さん、卓話よろしくお願いします。
北原弘文会員	リンさんこんにちは。いよいよ来月から就職ですね。松尾会員、ご栄転おめでとうございます。今週末は静岡マラソンで走ってきます。
齊藤清紀会員	田中会員、本日の卓話、宜しくお願い致します。林さんようこそ。
下中英輝会員	田中様本日の卓話よろしくお願いいたします。りんちゃんお久しぶりです。
高松昌樹会員	田中会員、本日の卓話よろしくお願いします。
平田恵介会員	田中会員、卓話よろしくお願いします。
舟橋金之介会員	・田中孝会員、本日の卓話を宜しくお願い致します。・林さんようこそ。愈々卒業ですね。
松尾伸治会員	妻の誕生祝いありがとうございます。田中孝会員、本日卓話よろしくお願い致します。
村松勇治会員	田中さん、卓話よろしく。

懇親会

卓話者紹介

懇親会

田中孝会員
［2005年入会／1934(昭和9)年12月生］

私は70才、古希の時に入会した。(齢70、古来希なり。)
その時は年長の方はたくさんおられた。80才ではじめて長寿祝を頂いた時も、たしか、3人おられた。
それから数年私はクラブの最年長者になった。しかし、2490地区には100才ぐらいの先輩がおられる。
世の中は平均寿命がどんどん上がり、100才ぐらいまでの健康長寿がさけばれるようになった。私も自分は長寿だと思うようになり、少なくも100才まで、出来れば長寿記録を作りたいと思うようになった。
そこで、なぜ自分は今日まで生きてこられたのか、これからどのように生きるべきかを考えるようになった。
今日は「長寿」という点から、私がこれまでにどのように生きてきたか、これからどう生きようとしているのか、当クラブの最年長者としてお話する。少しでも皆様方のお役に立てば幸いである。