横浜緑ロータリークラブ

会報 第2603回例会 2024年 9月18日

2024-25年度
第2603回例会 会報

2024年9月18日(水)

例会場:横浜銀行中山支店ビル2F / 時間:12:30~13:30

会長:平田恵介 / 幹事:齋藤光宏
司会:古賀千恵 副SAA / 点鐘:平田恵介 会長

≪発行 雑誌・広報・会報委員長:武藤泰典


卓話

イニシエーションスピーチ

岩澤 信吾 会員
[職業分類:税理士]


ゲスト


該当者無し

ビジター


該当者無し


斉唱

『それでこそロータリー』



紹介・挨拶・お祝い・表彰等

ゲスト紹介

該当者無し


ビジター紹介

該当者無し



お祝い/表彰等

該当者無し


会員誕生祝

森一誠 会員


パートナー誕生祝

三谷英弘 会員・パートナー 佳子 様


会長報告

平田恵介 会長

皆さん、こんにちは。

先週は職場見学会ですね、京都の方へ行ってきまして、参加された方、大変お疲れ様でございました。
1泊2日の割には非常に内容の濃い見学会だったなという風に思います。

お昼頃ですね、新横浜を出発しまして、京都の松下資料館に行きました。PHP研究所ですね。そこで約2時間ほどいろんなお話を聞かさせていただきました。

その後はホテルに寄ってから夕食に行きました。 鴨川の川床のすき焼きですね。屋外は非常に蒸し暑くて少し困ったなと思ったんですが、ちょうど乾杯した頃合いにですね、うまい具合に雨が降り出しまして、幸運にも店内に退避することができまして、涼しいところで食事ができてよかったかなと思いました。

二日目は二条城の本丸御殿に見学に行きました。本丸御殿が見学できるのは18年ぶりということでしたが、予約をしただけありましてですね、ゆったりと回れて、非常にいい見学会だったのかなと思います。

最後は、京都で有名な天ぷら屋さんで美味しく昼食をいただきまして、新幹線で帰ってきたわけですけど、今回の見学会ですね、北原職業奉仕委員長に非常にお世話になりました。ありがとうございました。

今回もそうですが、ロータリーの移動例会では、なかなか行けないようなコース取りをしたりですとか、食事どころも普段行けないようなところを考えていきたいなという風に思っています。

ぜひ皆さん、次回以降もご参加いただければと思います

それで、話は松下資料館に戻りますけれども、松下資料館が30周年ということでですね、非常に素晴らしいものいただきました。こちらのハードケースに入った書籍類なんですけども。購入したわけでなくてですね、無料でいただきました。

中を見ますと、松下幸之助感動のエピソード集ですとか、松下幸之助100の言葉という冊子が入っています。
松下幸之助さんの本はたくさん出ていますから、本屋さんに行けば買えると思いますんで、ぜひ読んでいただきたいなと思います。
実際に読んでみますと、そこらへんの小説よりよっぽど面白いエピソードが載っています。本当に是非にと思います。

本の中にこんな一節がありました。「情熱は人を動かす」という一節なんですけど、情熱を持って何かをやると、仕事でも何でもそうなんですけど、周りの人が動いてくれるということですね。

私にも経験がありまして、ちょうど15年ぐらい前ですかね、社長になってすぐのことだったんですけども、リーマンショックがありました。
うちの会社も大きな影響を受けまして、いつパタンと倒れてもおかしくないようなところまでいきましてですね、銀行へ行ってお金を貸してという話をしたんですね。

でも貸してくれなくてですね、どうしようかなと。このままじゃまずいと思いました。そこで何も明るい材料はなかったんですけど、もう一度話に行ってですね、はったり半分じゃないんですけど、今は状況はこうだと、だけど、5年後、10年はちゃんとね、羽ばたくようにするんだと、そのためにはですね、人間飛ぶためには一度こう、しゃがむよねと。しゃがんでエネルギー貯めないと、これジャンプできないじゃないですか。今うちはちょうどそのしゃがんでる時だと、その辺のところをバンカーとしてよく見てほしいと。
何の根拠もなかったんですけど、熱意だけで行きました。そうしましたら、すぐにですね、融資が下りたということで、助かったなと。こういう経験があります。

松下幸之助さんの「情熱は人を動かす」という一節を読んで、私も当時の経験を思い出しました。

ということで、情熱は人を動かすということでございます。


幹事報告

齋藤光宏 幹事

皆様、こんにちは。

先週の例会は職場見学会でした。平田会長のお話にもありましたが、京都の松下資料館に行って、松下幸之助さんの経営哲学について皆様と学んでまいりました。企画していただいた北原職業奉仕委員長ありがとうございました。また暑い中遠方の京都までお足運びいただいた会員の皆様お疲れ様でございました。
今回はご参加いただけなかった会員の皆様も次回は一緒に参りましょう。

それでは、幹事報告に移らせていただきます。本日は、4点です。

まず1つ目です。
本日より、例会のZOOM参加が可能となりました。 今後、LINEグループの出欠予定表では、ZOOM参加は△としてくださいますようお願いします。
出席が◯、欠席が✕、ZOOM参加が△です。

2つ目は、欠席届についてです。
これまで欠席をされる方からは、クラブのMLに欠席届をお出しいただいていました。
4日の理事会でも話がでたのですが、今後はLINEグループの出席予定表に欠席(✕)を入れていただいた方は、別途MLでの欠席届はお出しいただかなくて結構です。

3つ目は、姉妹クラブである千葉緑RCとの一泊ゴルフコンペ及び夜間合同移動例会の出欠回答についてです。
開催日は11月21日(木)及び11月22日(金)ですが、出欠回答は9月30日までとなっております。
例会場で回覧している出欠表またはLINEグループにてご出欠をお知らせください。
なるべく多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

最後の4点目は、先日会員のライングループに投稿させていただいた「将来に向かってのクラブ会費等の見直しに関する意識調査」についてです。現在理事会を中心に検討している件ですが、平田会長の方針で、理事会という密室での話し合いだけでなく、会員の皆様からの意見も拝聴したいということでございますので、ご回答をいただけますと幸甚です。

以上が本日の幹事報告となります。引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


委員会報告/会員報告等

職業奉仕委員会

北原弘文 委員長


会員報告

村松勇治 会員


出席報告

クラブ奉仕委員会
村松勇治 副委員長

今回出席状況
会員情報 在籍会員 出席 MU済 ビジター ゲスト
会員総数 22 16 0 0 0
(内 出席免除会員数) 7 6

ホームクラブ出席率 外部参加者
対象 会員数
(男/女)
出席率 正会員
出席
免除会員
出席
Make-up
会員
ビジター ゲスト
今回 22 (18/4) 76.19 % 10 6 0 0 0
前回補正後 22 (18/4) 52.63 % 6 4 0 0 0
前々回補正後 22 (18/4) 75.00 % 10 5 0 0 1

スマイルレポート

スマイル 14 件

ニコニコ

平田恵介 会長 岩澤会員、本日よろしくお願いします。
齋藤光宏 幹事 岩澤会員、本日の卓話よろしくお願いいたします。森一誠会員、お誕生日おめでとうございます。
浅井優子 会員 岩澤会員、本日のイニシエーションスピーチとても楽しみにしております。頑張って下さい!!
岩澤信吾 会員 本日イニシエーションスピーチです。かなり緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
北原弘文 会員 職場見学会、無事に終了しました。ご協力ありがとうございました。岩澤会員、イニシエーションスピーチ楽しみです。
久保健一 会員 岩澤会員、イニシエーションスピーチ宜しくお願いします。
古賀千恵 会員 岩澤さん、本日の卓話よろしくお願いいたします。
齊藤清紀 会員 岩澤会員、本日卓話宜しくお願い致します。
下中英輝 会員 先日の京都旅、暑い中おつかれ様でした。本当に暑かったです。岩澤会員、本日はよろしくお願いいたします。
田中孝 会員 先週の京都旅行は非常に楽しく、有意義な旅でした。大変お世話になりました。ありがとうございました。岩澤会員、イニシエーションスピーチ、よろしくお願い致します。
田邊雅子 会員 今日は岩澤会員のイニシエーションスピーチ楽しみにしています。
舟橋金之介 会員 岩澤会員、本日のイニシエーションスピーチ楽しみにしています。
武藤泰典 会員 岩澤会員、本日の卓話楽しみにしております。
村松勇治 会員 暑いですね

 


卓話


イニシエーションスピーチ

岩澤 信吾 会員
[職業分類:税理士]

皆さま、本⽇はこのような機会をいただき、誠にありがとうございます。

横浜緑ロータリークラブに参加させていただくことになり、⼤変光栄に感じております。とても緊張しやすい性格ですので、お酒が⼊らないと⼈前で話しをすることなんて厳しいのですがどうぞ宜しくお願いいたします。それでは、私のこれまでの歩みについてお話しさせていただきます。

私は現在 46 歳、税理⼠事務所から独⽴して 10 年間「ひとり税理⼠」として活動しており、 それ以前はサラリーマンとして、約 10 年勤務して参りました。今、振り返ってみても、税理⼠としてのキャリアは、多くの⽅々のご⽀援とご縁のおかげで成り⽴っていますし、税務を通じて、事業の成⻑をサポートできることに、やりがいを感じています。皆さんが私のことを知っていただく上で、個⼈的な背景に触れたいと思います。

私は、横浜市⻘葉区の桐蔭学園に、幼稚園から⾼校まで、14 年間通いました。桐蔭学園とは、⽂武両道を掲げている学校になります。私もそこで学び、また多くのスポーツに触れてきましたが、特に、野球が私の⼼の中⼼にありました。

その中でも、中学時代に経験した軟式野球の経験は、今でも鮮明に覚えております。学校が始まる早朝、放課後の⽇々の激しい練習を重ねながら、チームメイトと共に勝利を⽬指して⽣懸命になっていたと思います。特に、卒業の年となる中学3年時の年は、私たちのチームにとって⾮常に特別な年であったことを記憶しております。結果、努⼒の成果と運が良さのバランスがうまくかみ合い、最後の⼤会では、横浜市⼤会、その後の神奈川県⼤会を勝ち進んで全国⼤会の切符を⼿にすることができました。

全国⼤会の舞台は、当時の私たちにとって未知の世界ではありましたけれども、全国から集まる強豪チームと戦うという期待と緊張が⼊り混じり、⼼が⾼鳴っていたことを記憶しております。全国⼤会の舞台となった横浜スタジアムの雰囲気は、普段の試合で⾏う球場とは全く異なり、観客席に応援に駆けつけてくださる⽅も多く、まさに夢のような光景が広がっていました。試合前のミーティング時に皆で誓った、「絶対に諦めず、必ず勝つ」という⾔葉を胸に刻み、フィールドに⽴ちました。

しかし、試合は私たちの予想を上回る厳しいものとなり、初戦の相⼿チームは全国屈指の強豪で、守備も打撃も⼀切隙を⾒せない完璧なプレーを展開してきました。特に彼らのエースピッチャーは速球と変化球のキレが素晴らしく、私たちの打線はなかなかタイミングが合わず、苦戦を強いられました。初回から相⼿にリードを許し、その差をなかなか詰めることができず私⾃⾝、守備ではなんとか⾃分の役割を果たそうと奮闘しましたが、緊張からか普段通りのプレーができず、ミスをしてしまう場⾯もありました。試合が進むにつれて焦りが募り、チーム全体にもプレッシャーがかかりました。それでも、チームメイト同⼠で⿎舞し、最後まで諦めることなく戦い抜きましたが、結果的には初戦で敗退し、夢に⾒た全国⼤会の舞台を、⻑く楽しむことはできませんでした。

試合後、悔しさで涙を流すチームメイトの姿を⾒ながら、⾃分も悔しさもありましたが、それと共に⼤きな達成感も感じていました。全国⼤会に出場してプレーをしたという経験⾃体が、私にとって⼤きな⾃信となったからです。また、この経験を通じて、勝負の世界ではどれだけ努⼒しても結果が伴わないことがあるという厳しさを痛感いたしましたが、その⼀⽅で、チームメイトと⼀丸となって戦うことの⼤切さや、⼀球⼀球に全⼒を尽くすことの重要性も学びました。

この⼤会での経験は、その後の私の⼈⽣においても多くの教訓を与えてくれました。仕事やプライベートでも、困難に直⾯したときには、あの時の悔しさと達成感を思い出し、最後まで諦めずに取り組むことが⼤切であること。また、全国という舞台に⽴てたことで、多くの仲間や指導者からのサポートを改めて実感し、感謝の気持ちをそれまで以上に、持つようになったと思います。

この経験は、後に私がサラリーマンとして働き、独⽴して、税理⼠として歩んでいく際にも⼤きな⽀えとなりました。どんなに困難な状況でも、諦めずに挑戦し続けることが、必ず結 果に結びつくと信じております。そして、その過程で得た仲間やお客様とのつながりこそが、私の今のキャリアを⽀えてくれています。

私が税理⼠としてのキャリアをスタートさせたのは、⼤学を卒業して間もない頃でした。当時は、まだ資格を取得しておらず、税理⼠事務所での勤務を通じて経験を積むことを、第⼀の⽬標にしておりました。税理⼠という職業の性質上、理論的な知識も⼤事ですですけれども、実務での経験が何よりも重要であり、そのための学びの場として、この税理⼠事務所は⾮常に貴重な存在でありました。

私が最初に勤めた事務所は、20 ⼈程度の税理⼠事務所であり、個⼈事業主から中⼩企業まで、幅広い顧客を抱えており、この事務所では、毎⽇が新しい学びの連続でした。最初の頃は、顧客との打ち合わせに同席し、上司がどのように対応しているかを観察するだけでしたけれども、徐々に⾃分が対応する案件も増えていきました。

半年も経つ頃に、私は初めて⾃分⼀⼈で顧客対応を任されることになりました。初めて担当させていただきました顧客は、個⼈事業主として経営されている⽅で、売上は順調に伸びていたものの、税務関係については知識がほとんどなく、帳簿の管理も不⼗分でありました。私の仕事は、まずその⽅の帳簿を整理し、税務申告をスムーズに⾏うための体制を整えることでした。

初めて担当した仕事ということで、私は緊張しながらも、できる限り丁寧に仕事を進めることを⼼がけました。帳簿の整理を進めていく中で、いくつかの⽀出が正しく記録されていないことや、経費として計上すべきものが漏れていることが多々ありました。そこで私は、その顧客に対して具体的な提案を⾏い、今後の税務処理をより効率的に⾏うためのアドバイスを⾏うことを⼼がけました。

そのクライアントは⾮常に感謝してくれましたが、私⾃⾝もこの経験を通じて、税務の世界で何が重要なのか、そして顧客にどのような付加価値を提供できるのかを深く理解することができたと思います。また、税務という分野は単に法律や規則を守るだけでなく、クライアントのビジネスをより良い⽅向に導くためのパートナーとしての役割を果たすべきだということを強く実感いたしました。

その後も、このような経験を積み重ねていくうちに、私の⾃信は徐々に増していきたことと 同時に、税務の知識や法律の変化に常に敏感でいる必要性があることも痛感しました。毎年、税法が改正される中で、新しい知識を取り⼊れ、クライアントに最新の情報を提供するためには、⽇々の勉強が⽋かせません。

また、税理⼠としてのキャリアを積み重ねていく中で、チームワークの重要性も強く感じました。税理⼠事務所での仕事は、⼀⼈で完結するものではありません。特に⼤きな案件や複雑な案件になると、チームで協⼒しながら対応することが求められます。私が所属していた事務所では、定期的にミーティングを開き、各案件の進捗や問題点を共有し、チーム全体で最適な解決策を模索することを⼤事にしておりました。このような環境で働くことで、私は ⾃分⼀⼈ではなく、チーム全体の⼒を活かすことの重要性を学んだと思います。

加えて、クライアントとのコミュニケーションも⾮常に重要なスキルの⼀つでした。

特に中⼩企業や個⼈事業主のクライアントは、税務に対する知識が少ないため、専⾨⽤語を避けて分かりやすく説明することが求められます。また、クライアントが抱えている問題や不安をしっかりと理解し、それに対して適切なアドバイスを⾏うことで、信頼関係を築くことができ、私は、この信頼関係こそが、⻑期的なクライアントとのパートナーシップを結ぶ鍵であると感じております。

その後、税理⼠として独⽴するにあたり、私は、税務の分野において、IT の⼒を活⽤して従業員を雇うことなく「ひとり税理⼠」としてクライアントのニーズに応えることを⽬標として掲げました。

税理⼠としての経験を積む中で、私は常に「どのようにしてクライアントの業務をより効率的に、そして将来的に満⾜いっていただけるサポートを提供できるか」を考え続けてきました。そして、その答えの⼀つが IT の活⽤でした。

皆さまもご存知のように、IT 技術は年々急速に進化しており、それに伴って税務業務も⼤きく変わりつつあります。

例えば、クラウドソフト・Zoom・AI を活⽤した⾃動化ツールにより、今まで⼈⼿をかけていた帳簿管理やデータ⼊⼒が、⼤幅に効率化されております。これにより、私たち税理⼠は、より⾼度な税務戦略の⽴案や経営サポートに時間を割くことが可能になりました。

また、IT 技術はデータの保管・共有にも⾰新をもたらしました。クラウド技術を使うことによって、クライアントとリアルタイムで情報を共有し、場所にとらわれない柔軟な対応が可能となります。これにより、税務申告や経理処理のスピードが格段と向上し、クライアントの負担も軽減されています。

私の事務所では、この IT 技術を最⼤限に活⽤し、クライアントの皆さまに「より速く」「より正確に」サービスを提供することを⽬指しています。そのために、常に最適の技術を導⼊し、私⾃⾝とクライアントの IT スキルの向上にも⼒を⼊れております。

IT の導⼊によって⽣まれるのは単なる効率化だけではありません。それは私とクライアントが、経営全体を⾒渡し、より良いアドバイスを提供するための時間と余裕です。そして、この余裕こそが、クライアントの皆さまとの信頼関係を深め、⻑期的なパートナーシップを築くための鍵となると信じております。

現在、私の事務所は 10 年⽬を迎え、税務の分野でお客様のニーズに応え続けることができるのは、本当に幸せなことです。しかし、これも決して私⼀⼈の⼒ではなく、常に周囲のサポートや助⾔があってこそのものだと思っております。

野球で培った忍耐⼒とチームワークの精神は、私の⼈⽣の基盤です。それを通じて学んだ「努⼒と挑戦」に加えて「情報技術の習得」は、今後においても、私の活動の根幹であり続けることとなると思います。

最後に、私の好きな⾔葉をご紹介させていただきます。「成功は努⼒の中にある」。これは、私⾃⾝がいつも⼼に留めている⾔葉です。成功とは、結果だけではなく、努⼒し続ける過程を楽しむことであると信じております。今後も努⼒を惜しまず、皆様と共に学び、成⻑し続けていきたいと思います。

今後は私も横浜緑ロータリークラブの⼀員として皆様に貢献していきたいと思っております。

本⽇は、私のお話に⽿を傾けてくださり、本当にありがとうございました。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。


オンライン出席状況

森一誠 会員


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