2009-10年度クラブ奉仕ロータリー年度活動内容

ロータリアンの義務 『ロータリーの友』購読

前回ロータリアンの義務として「例会出席」を挙ました。

その他にもいくつか義務があります。

当たり前のことなのであえて説明はしませんが、「入会金と年会費の納入」が義務としてあります。
当然ですよね。

さて、今回は義務として認識はされているけれども、その義務が完全に果たされているかというと、ちょっと疑問の残る「義務」について解説します。

それは 「『ロータリーの友』の購読」 です。

ロータリークラブには月に一度発行される公式雑誌があります。

ロータリークラブはアメリカのシカゴが発祥で、アメリカでは『The Rotarian(ザ・ロータリアン)』という雑誌が英語で発行されています。
いうなれば、この『The Rotarian』が世界共通の公式雑誌なのですが、掲載されている内容が全て全世界共通なのかというと、当然アメリカ国内に限定されている部分もあります。

そこで、ロータリークラブでは各地域毎に公式雑誌が存在し、日本では『ロータリーの友』という雑誌が公式雑誌になります。

『ロータリーの友』は、右開きの表紙と左開きの表紙が1冊に存在し、左開きは横書きの文章、右開きは縦書きの文章で構成されています。(横浜緑では、「ヨコ組み」と「タテ組み」と呼んでいます。)

ヨコ組みは、『The Rotarian』の中から世界のローアリアンに向けた内容の記事を日本語訳したものが掲載されており、タテ組みには日本国内のロータリークラブに関連した記事が記載されています。

日本国内では9万5千人強(2009年5月末)のロータリアンがいるので、『ロータリーの友』は月1回10万部を超える隠れたベストセラーということが出来ます。

なぜ、冒頭に「完全に購読の義務が果たされているか疑問」と書いたかというと、通常雑誌というのは、読みたい人が読みたい時に購入するのが普通だと思うのですが、『ロータリーの友』は購入費は年会費の中に含まれていて、その場でお金を出すことなく、毎月無条件にもらえる雑誌だからです。

入院している時に、お見舞いの人が持ってきてくれた雑誌って、すぐ読みます?

『ロータリーの友』ほど、よく読みこんでいる人と、全く読まない人が、分かれる雑誌はないと思います。

全国のロータリアンの皆様、 『ロータリーの友』の購読は、ロータリアンの義務ですから、必ず読みましょう!!